【小説】孤笛のかなた(あらすじ・感想)上橋菜穂子
心の底にある風景
それが紡ぎ出す物語
今ここに始まる!!!
✴︎おススメ小説(上橋菜穂子さんの小説)✴︎
*上橋菜穂子(うえはし なほこ)さんの小説*
小説家上橋菜穂子さんの〟孤笛のかなた(野間児童文芸賞)〝を今回読んでみました!!(*´°`*)
上橋菜穂子さんの小説からは、懐かしく清々しい朝の光のような空気が流れてきます。その上橋菜穂子さんの小説は私たちを、物語の世界へ誘ってくださいます。
*本書を読み進めて*
本書のあとがき・解説までいっきに読み進めてしまいました!!(´,,•ω•,,`)宮部みゆきさんもあとがきに登場され、独自の言葉でこの物語のことを綴られています。解説では、新たな物語が紡ぎ出されています。
ぜひ皆さんにも、この孤笛のかなたを読んでいただけたらと思います。
*これから読もうと思う本*
精霊の守り人(上橋菜穂子)・だれも知らない小さな国(佐藤さとる)・指輪物語・ハリーポッター・ダレンシャン・ゲド戦記・空色の勾玉・木かげの家の小人(いぬいとみこ)・